中学生のわきが対策・改善方法

私自身中学生の頃「わきが」という言葉を知りました。

中学に入学して授業が始まり出した頃でした。後ろの席の男子が「鼻がおかしくなりそう笑」と大声で聞こえるように男友達に話して笑っていたのです。最初は私の事ではないと自分で思っていました。それから頻繁にくさい、鼻がおかしくなる、最後にわきがという知らない用語を出してしゃべっていたのです。

携帯持っている人もいたけど私はパソコンすらないので親に聞きました。昔からわきがの人はいる、体が生まれつきで強い体臭がする人の事だと聞きました。それを聞いた時今まで気にしていなかったのに突然自分の体は臭いのか?と思い込みが強くなっていきました。人よりは汗臭いのが強いのかなとは思ってましたが個性だという事は頭の片隅に残っていました。中学から高校までの6年間は全て体臭に繋がったいじめを受けてきました。

社会人になったらみんな大人だし環境も変わるし、学生の時みたいにならないかなと思っていた私は甘かったです。結局は人にかわりはないのだと思いました。一緒に仕事をすると強い臭いで仕事ができないと。2年働いてやめてしまいました。

臭いの言葉のシャワーを浴び続けて頭がおかしくなってしまったのです。その後すぐに東京の専門の医者に外科手術をしてもらいました。包帯ぐるぐるでしばらく腕は使えませんでしたが、取れた後はデオドラントなしで日常を過ごして、仕事にもいきはじめました。手術をしたし、自分でもわからないくらいな体臭でした。

入社してある日、あの人臭くない?…え?!手術してみんなアポクリン線を除去してもらったのに、聞きたくない言葉をききました。2日ほどショックで休んでしまいました。でも休み続ける訳にはいかない。

なので臭いと言う人の方が異常な精神をしているんだと思いこみました。汗をかけばくさいの当り前なのだから、いちいちそんなこと言う人が病んでるのだと思うようにしました。

それから1か月後には咳をされようが、くさいと言われようが心穏やかに仕事に行けるようになりました。

中学生からわきがに悩んでいる人のための対策方法